グラディエーター
ロード・オブ・ザ・リング
アメリカ・ニュージーランド合作で、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』を原作とする実写による作品である。日本では2002年3月2日に公開された。『ロード・オブ・ザ・リング』は本来映画の3部作全体を指すタイトルであるが、邦題からは原題の「The Fellowship of the Ring」が削除され、同一のタイトルになっている。明示的に第1部を指すときは、小説の邦題にならって「旅の仲間」と記述される。
時は中つ国第3紀。ホビット村は、ビルボ・バギンズの111歳の誕生日を祝うために大騒ぎだった。ビルボの旧友、魔法使いガンダルフも訪れ、2人は久し振りの再会を喜んだ。ところがこの日を境に旅に出ることを決心していたビルボは、皆の前で誕生日のスピーチをするも「今日でお別れです」とポケットに入れていた不思議な指輪をはめ、突然姿を消してしまった。
懸念を抱いたガンダルフは 絵やでビルボを待ち構える。「この世には 魔法の指輪が存在する。その指輪は残していけ」とビルボを説得し、そして指輪を養子のフロド・バギンズに託した。そしてガンダルフは指輪の秘密を探す旅に出る。
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
遥か昔の中つ国。三手に分かれてしまった旅の仲間。先を急ぐフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)の後を、ゴラムという奇妙な生き物がこっそりつけていた。彼は指輪の前の持ち主。指輪をねらうゴラムを捕らえて、フロドはモルドールへの道案内を命じた。フロドたちと離れ離れになったアラルゴン(ヴィゴ・モーテンセン)、レゴラス(オーランド・ブルーム)、ギムリ(ジョン・リス・デイヴィス)の3人は、太古の不思議な森ファルゴンで、白の魔法使いとして甦ったガンダルフ(イアン・マッケラン)と再会。4人で、サルマンの攻撃を受けている人間の国ローハンへと向かう。
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
冥王サウロンの指輪を葬る旅に出た仲間たち。アラゴルンたちと別れてしまったフロドとサムは、ゴラムの案内で滅びの山へと近づいていたが、指輪を取り戻したいゴラムは、2人を陥れる計画を練っていた。一方、ヘルム峡谷の戦いに勝利したアラゴルンたちは、オルサンクの塔を襲撃したメリー、ピピンと合流する。再会を喜び合う間もなく、サウロンが人間の国ゴンドールを襲うと知ったガンダルフは、ゴンドールの執政デネソールに忠告するため、ミナス・ティリスの都へ向かった。